経営コラム COLUMN

代表社員であり、税理士・中小企業診断士である岡春庭が日々の思いを綴るブログ。
ウエルス経営・ウエルスライフを目指して、今日もキーボードをたたきます。

更新日:2017/10/1(日) -ウェルス政治

いよいよ選挙

 国会は年内解散と言われていましたが、降ってわいたように、急に衆議院選挙が行われる
ことになりました。

 今回の国政選挙は、今までにない政党選択選挙になりそうです。自民党の独壇場だった
国政地図が、大きく動きそうです。



 そもそも民進党は、今まで右派から左派まで一緒の政党になっていましたから、まとまった
方針が出せずに、批判するだけの政党でしたので、やはり限界だったのでしょう。

 一方、急に現れた希望の党は、まだしっかりとした方針や施策が明らかになっていません。
小池さん一人が目立ちすぎるきらいがあります。どうもブームを創り上げた小池劇場に
振り回されそうです。

 そういった意味でも政治の流動化の中で、国会議員は、自分の信念や施策をしっかりと
打出すことで、真価を問われることが求められていると思われます。

 新聞もそうですが、北朝鮮や中国の脅威に対し、国会はほとんど対応を協議していません。
これではコップの中の嵐に右往左往されているだけに見えてしまいます。もっと現実を見据えた
真剣な論戦を期待したところです。

 もしかすると、この選挙が、いい意味での二大政党制になるきっかけになるのであれば、
歓迎するところです。

 

更新日:2017/7/4(火) -ウェルス政治

国会議員の公開所得

 国会議員の2016年分の公開所得が公表されました。確定申告に基づき公開されたもののようです。

 その中で圧倒的に多かったのは、給与所得1942万円の議員です。これは給与所得控除後の
金額ですから、実際の給与収入は年間2172万円、月額181万円が国会議員の毎月の給与と
いうことになります。



 これは多いか少ないか、議論のあるところですが、この給与収入以外に、各議員の政治団体が
ありますから、実際に動かせる金額は、もっと多いと考えられます。

 ちなみに安倍首相は給与所得3.800万円、その他所得56万円、合計所得3.856万円と
なっていました。アントニオ猪木は給与所得3.372万円、その他所得1.936万円
合計所得5.308万円でした。

 それにしても、個人情報保護がまかり通っている中で、国会議員が所得公開するということは、
どういう意味なのか、考えてしまいました。国民の公僕だからということなのでしょうか。

 それから、資産の公開も合わせて載っていました。元社会党、現民進党の赤松広隆は、12.000万円の
株式を所有しています。どのようにして資産運用したのでしょうか。

 千葉の弁護士元栄太一郎は、弁護士ドットコムで上場した株式が、378億円もありました。
これはすごいですね。

 よく見ていると、個々人の事情が垣間見れて、なかなか面白いものです。

更新日:2016/6/16(木) -ウェルス政治

東京都知事

 とうとう舛添さんも辞職することになりました。政治家の出処進退は、本当に難しいものだと
思いました。

 都民のみならず、国民のほとんどが舛添さんの答弁に納得せず、世論に押され、各党からも
見放され、四面楚歌に陥ったことが、断を下したことになりました。

 

 舛添さんは確かに頭脳も明晰だし、行動力もあったようですが、こういう事態になった時に、
冷静に状況を読み、適切なアドバイスをしてくれる恩師のような人がいれば、また違った展開
になっていたかもしれません。理性を失った個人の独断の限界を感じました。

 それから、家族旅行の費用も糾弾の一つにされていましたが、もし本当に都知事としての
事業活動が入っていたとしたら、公的費用と個人的費用を案分し、個人的費用は個人のポケットから
支出していたなら、世間はこぞって公明正大さに拍手を送っていたでしょう。

 もともと舛添さんは、自民党の政治家でしたが、新党改革を結党し自ら党首になった折に、
自民党から除名を受けた身でした。

 都知事選に立候補した際には、除名された自民党の推薦を受けて当選したわけですから、
その恩義はあったはずです。そこのところを忘れていたような気がします。

 やはり都民の税金を個人的に費消したことと、過剰な驕りが、結果を招いたことになったわけです。


更新日:2016/5/29(日) -ウェルス政治

オバマ大統領

 オバマ大統領が広島を訪問し、原爆投下に対し慰霊のスピーチがなされました。

 原爆を投下したアメリカの、現在のトップの責任者である大統領が慰霊の訪問を
すること自体、当初賛否両論がありました。私自身、本当に来るのかな、と訝しんでいました。

 スピーチは概ね世界からは高評価を受けたようでした。オバマ大統領自身、ノーベル平和賞を
受賞していることからも、彼の平和主義がこのような訪問を望んだのでしょう。



 ところで、日米戦争といえども原爆を広島と長崎に2度も投下したこと自体、これを決断した
当時のトルーマン大統領は、果たして人間の尊厳というものを、どこまで真剣に考えていた
ものでしょうか。

 これは広く人間社会に対する冒とくと言ってもいいのではないかと思っています。
敵対する相手国の兵士ではなく、罪のない一般人の命を無差別に奪うわけですから、
あまりにも理不尽です。

 ともあれ、今や日本とアメリカはこうしたことを越えて同盟を結んでいるわけですが、
過ぎ去りしことを振り返らずに、未来志向で平和を構築していくことが、唯一の被爆国である
日本の責務だと思います。

更新日:2016/5/19(木) -ウェルス政治

オバマ大統領の広島訪問

 いよいよオバマ大統領が広島を訪問することが、決まったようです。戦争とはいえ原爆投下により
多くの人たちの命を奪った国の政治責任者が、広島でどういう言葉と行動をとるか、気になるところです。

 ところで、これだけの被害を受けた日本人は、大きな非難の言葉をあげていない状況です。本来なら
厳しい言葉や行動をとるものですが、私はここに日本人としての潔さや高潔性を感じるのです。
あるいは武士道といったところなのでしょうか。




 戦争という異常な次元を経験し、過去は過去として明日への第一歩を踏め出した日本人だからこそ
戦後の驚異的な復興を遂げたのだと思います。

 ところが近隣諸国においては、戦後70年を経った今でも、日本の責任を糾弾する国もあります。
近隣だったからこそ、恨み骨髄もあるのでしょうが、おそらく100年を過ぎても言い募るのでしょう。

 しかし、日本も相応の補償やお詫びをしてきています。そろそろお互いに過去に捉われるのではなく、
これからお互い発展していくための協力が、必要になるのではないでしょうか。

 つくづく国同士の利害や国内状況もあり、政治の難しさを感じます。さらに日本においてもそうですが、
一部マスコミが、こうしたことを煽ることが、状況をより複雑にしています。残念なことです。

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