skip to Main Content

横浜・神奈川で税務・相続・贈与・譲渡・会社設立の

ご相談は、ベイヒルズ税理士法人へ。

お客様の声

税務顧問

会計ソフトを見れば、売上や利益が瞬時にわかります。

株式会社グランドクロス 
代表取締役 堀川伸一 様

設立当初は会計のことが良くわかりませんでしたが、自分で会計ソフトを入力していくうち、徐々に理解できるようになりました。今では売上や利益を知りたい時、会計ソフトを見れば瞬時にわかります。事業部ごとの利益状況などもわかり、とても役に立っていますね。経営者は銀行に対しても決算書の説明を求められますし、さまざまな決断をする上でも数字を理解することは、本当に大切なことだと思っています。

弁護士法人タウン&シティ法律事務所 代表弁護士 鈴木軌士 様

顧問税理士を見直して大正解でした。

弁護士法人タウン&シティ法律事務所 
代表弁護士 鈴木軌士 様

弁護士として独立した頃は、小規模(いわゆる個人事務所)の税理士事務所に頼んでいましたが、当法人の規模が大きくなるにつれ、顧問税理士を見直す必要性を感じました。ベイヒルズ税理士法人には、決算や節税の他に、短期・長期の経営計画に関するアドバイスもいただくなど本当に感謝しています。弁護士もそうかもしれませんが、税理士も先生や事務所によって、こんなにも違ってくるものか、と改めて実感しているところです。

些細なことにも親切丁寧、社労士事務所も併設で心強い存在です

P社 様

起業にあたり、税務の知識もなく不安しかありませんでした。右も左もわからず、敷居の高さに緊張しつつベイヒルズ税理士法人を訪れたところ、事務所の清潔さ、スタッフの方の機敏な対応と心遣い、そして代表の方が同郷ということで一気に気持ちもほぐれ、ユーモアも交えながらのご挨拶でスタートしました。担当の方は何事に対しても的確な先読みのもとアドバイスをくれ、些細な事にも親切、丁寧に対応してくださり、絶大な信頼を置いています。社会保険労務士事務所が併設されているのも心強いです。とても満足のいくお付き合いをさせて頂いております。

親しみやすい、良きパートナーです

K社 様

当時は現場からの独立でしたので、経理などまったく考えた事がなく、右も左も判らない事ばかりでしたが、ベイヒルズ税理士法人は、とても親しみやすく、経理のハードルを下げていただいたように思います。
独立当初、いくつかの税理士事務所を検討しましたが、ベイヒルズ税理士法人は私がやらなければならない事が明瞭で、月単価も安く、判りやすい料金体系でした。担当者の方が私の仕事内容や流れを理解しようと努力されているのが良く判り、とても信頼しています。細々としたことも気に掛けてくださり、良きパートナーと思っております。

基本プラスアルファの対応をしてくれる、しっかりとした税理士事務所です

I社 様

ご紹介でお付き合いが始まりましたが、電話の応対なども含め、とても教育が行き届いている事務所だと感じています。試算表の作成など基本的なことはもちろんのこと、何か困ったことがあった時は、こちらの言い分も聞いた上で、しっかり考えてくれるのがいいですね。

一見ラフで接しやすいけど、芯のしっかりした頼れる味方です

Y社 様

運営資金の判断などに困っていたときに、ベイヒルズ税理士法人にお願いすることになりました。大手の事務所なので相手にしてもらえないのではという不安もありましたが、雰囲気はラフで接しやすく、とはいえ、良い・悪いの判断や指導などは的確にしてもらえるという堅さもある税理士事務所だと思います。

不安や疑問は、すぐに相談し、解消できています

F社 様

以前は、仕訳入力や決算の処理など、日々の経理処理に不明なことがあり、不安を感じていました。それまで、「税理士」というと非常に堅いイメージだったのですが、ベイヒルズ税理士法人の担当の方はとてもお話しやすく、何か不安や疑問があれば、その都度、相談させていただき、解消しています。

相続税申告

A様

柚子の実が明るさを増して急に冬の訪れとなりました。
先日は、小さな、そしてお恥ずかしい話を長時間に渡りおきき下さいまして本当にありがとうございました。
最近、やっと解決となりほっと致しております。
心から御礼申し上げます。
ほんの気持だけですが、別送品はご笑納下さいませ。
天候不順の折からご自愛の上ご活躍下さいませ。

B様

拝啓 向夏の候 その後、平間先生には、お変わりなくお過ごしのことと存じます。
その節は住宅ローン借換えの相談にのっていただき誠にありがとうございました。
お陰様で平間先生に色々とお話うかがい納得のゆく借換えをすることが出来ました。その後の手続は○先生にお願いし、手続完了いたしました。
平間先生には休日の貴重なお時間割き、相談にのっていただき疑問点には丁寧な説明をしていただき大変感謝いたしております。
すぐにお礼申し上げるべきところ手続完了してからのお礼、報告となり誠に申し訳ございません。大変遅ればせながらお礼の気持ちご送付申し上げます。

今後とも平間先生にはお力拝借させていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
時節柄ご自愛くださいませ。

かしこ

M&Aご支援

 この度、弊社顧問先であるソノーラテクノロジー株式会社様(東京都世田谷区)とWMパートナーズ株式会社(東京都千代田区麹町)との資本提携に、ベイヒルズ税理士法人及び株式会社ストライクがご支援をさせて頂きましたので、ご紹介させて頂きます。

 ソノーラテクノロジー株式会社様は、無響室・防音室等の開発・設計・製造を行うファブレスメーカーで、弊社とは2003年の創業当時より顧問契約を締結いただいております。 近年、自動車のEV化の流れやデジタル機器・AV機器など多様な製品での静粛性への要求の高まりから、同社の主力製品である「組立式無響室」や「無響箱」の導入件数も着実に増加し、同カテゴリにおけるニッチトップメーカーとしての地位を確立するに至っております。

ご支援事例

左から
ベイヒルズ税理士法人 代表社員 岡、
ソノーラテクノロジー㈱ 青木様、
㈱ストライク 依田様、
WMパートナーズ㈱ 井芹様

Q1. M&Aを行うことになったきっかけは?

 ベイヒルズ様からM&A仲介会社を紹介頂き、株式価値算定までは無償であるということから、評価をお願いすることになりました。
 プロ野球選手がFA宣言をする際に、「他球団の評価を知りたい」ということを理由の一つに挙げることがありますが、同様に、M&Aという厳しい視点での客観的な評価を知ることにより、今後の会社運営にとってプラスとなると考えたためです。よって、M&Aにあたり、株式売却を行うということが当初の目的ではありませんでした。

Q2. なぜ、M&Aによる株式売却をお考えになったのですか?

 M&Aという手法は、当社も含め、多くの中小企業にとって馴染みのないことと思われます。私自身は、将来的に株式を売却することを前提に会社経営を行っていたわけではありませんが、ベイヒルズ様やM&A仲介会社と協議を進めていく中で、M&Aという選択が、成長過程にあった当社の業務拡大にとって有効な手段であるということが具体的に見えてきました。
 今回、メーカー系、同業他社など様々な企業からオファーを頂きました。結果、ファンド系企業をパートナーとして選択致しましたが、株式売却希望額との合致、協約内容、意思決定スピード感の合致、当社事業に対する理解、資金支援による経営基盤の強化、雇用維持+人材支援のメリット等が決め手となりました。ファンド系企業は、ハゲタカという言葉もある通り、あまりプラスのイメージはないように思われますが、我々としては事業拡大に向けた強力な武器を得たと考えております。

Q3. M&A契約締結までの過程で、悩んだこと・不安に思われたことはありましたか?

 デューデリジェンス(弁護士や会計士により、事業リスク、財務状況等の調査が行われる)の結果により、株式譲渡価格、買収条件や買収の可否に影響がないかが不安でしたが、創業当初からの顧問であるベイヒルズ様の厳しい目による管理、御指導もあり、無事にクリアすることが出来ました。

Q4. 今回、M&Aを進める過程を経験された立場から、
おなじようにM&Aを検討されている会社や社長さんへ、アドバイスをお願いします。

 身売りや敵対的買収等、M&Aにはマイナスイメージがつきものですが、決してそのようなことだけではなく、多くのメリットがありますので、企業の経営戦略の一つの手段として知ることはオーナーや経営者にとってプラスとなると思います。
 また、M&A交渉段階で、大手メーカー系企業から協業の提案がありました。株式譲渡契約には至りませんでしたが、その後、代表者含む役員とのコネクションが作れたため、トップ同士でのコアな協議も可能となりました。その企業とは過去、取引実績はありませんでしたが、今後、業務提携等の話に発展する可能性もあります。このように、M&Aという機会を通じ、思い掛けないビジネスチャンスが生まれるかもしれません。

Q5. M&A成立/株式売却後の現在のお気持ちをお聞かせください。

 当社にとって、株式譲渡はゴールではなく事業拡大に向けてスタートです。当社を評価して頂いた譲渡先企業に対しては、結果で答えるのが経営者の使命であると考えており、身の引き締まる思いです。
 株式売却に至るまでの過程は、いわば企業同士のお見合いから結婚ということに近いと思います。経営陣、従業員を含め、円満な関係を維持しつつ両社の発展に繋げていきたいと考えています。

ソノーラテクノロジー株式会社様 会社概要

会社名  : ソノーラテクノロジー株式会社
本 社  : 東京都世田谷区成城2-40-5
代 表  : 代表取締役 青木 雄介
資本金  : 4,480万円
事業内容 : 組立式無響室、無響箱、防音検査室の設計製造施工
Web site  : http://www.soundenvironment.jp

Back To Top