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相続税改正による影響

今年から相続税の一大改正がスタートしました。一番の改正は、なんといっても

基礎控除の4割削減です。

 今までは、基礎控除額5千万円に相続人一人当たり1千万円を加算した金額がまでは、

相続税はかかりませんでした。

 ところが今年からは、基礎控除額が3千万円に、相続人一人当たりが600万円に

大幅に引き下げられたのです。

 相続人が妻と子供2人ですと、今までは8千万円までは、相続税がかからなかったのですが、

今年からは4,800万円を超えると相続税がかかるようになったわけです。

 従来、相続税を申告し納税した人は全国平均で4%でした。これを関東圏で見ますと7%でした。

各種の税額特典を利用することで、申告して納税額がなかった人が14%でした。

 これを改正後で試算しますと、相続税を申告して納税額がある人は15%まで2倍以上に増えることが

見込まれています。特典を利用して申告して納税がない人は、30%になる見込みです。

 合計すると申告しなければならない人は、45%もの割合になります。ほぼ2人に1人近くが、

申告することになります。これは大変な大衆課税になったということを意味しています。

 他人ごとではなく、自分の家庭も相続税を考えていく時代になってきたのです。

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