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お知らせ

経営通信2025年12月号「『自己資本』を意識して 会社を変えよう」

「自己資本」を意識して 会社を変えよう 「純資産の部」の数字が表しているのは「創業から今までの、会社のあゆみ」 貸借対照表(B/S)の「純資産の部」には、「創業から今までの、会社のあゆみ」が数字として表れています。いわば、会社の「年輪」のようなもの。その積み重ねた年輪が、「自己資本」です。自己資本は、同じ貸方の「負債の部」で示されている他人資本(借入金等)と…

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代表ブログ「社内報発行」

この度社内報が発行されました。実は以前、2回ほど発行されたのですが、単発に終わってしまっていました。 私は社内報は社内の人のつながりを円滑にし、お互いを良く知り、また会社のことも良く理解できるものだと、前から思っていまして、ぜひ再開したいと願っていました。 そこで今回は、社内報PJを組んでメンバーを募集し、活動してもらうことにしました。 この10月には社内の…

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代表ブログ「田舎の駅」

最近、地方の駅は建て替えをどんどん進めていくようです。 私は四国の愛媛生まれですが、松山駅も2年ほど前に建て替えをし、高松駅もかなり前ですが、すっかり変わってしまいました。 いずれも昔の名残は全くなくなり、都会の高層駅と全く変わりがありません。 地方の良さは微塵も窺えず、都会の駅の二番煎じでは、田舎の郷愁も味わうことは出来ません。 ですが、どうもこうした傾向…

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「中期経営計画教室」12月のご案内

受付中 日時: 2025年12月18日(木) 10:00~17:00 ※ 開催は第3木曜日 ※ 次回 2026年1月15日(木)の予約も受付中。ご希望の日程にも応じます。 内容: 弊社で毎月開催している「中期経営計画教室」では、御社独自の「経営改善計画」を作成し、経営改善に導くお手伝いをしています。 「経営改善計画」を作成することによって、御社がどのように変…

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代表ブログ「アメリカ横断紀行(30) 帰国してから」

アメリカ横断バス旅行から、だいぶ日にちが経ちました。 行く前は「これは男のロマンだ」などと、うそぶいていました。 そうは言ったものの、帰国してからしばらくは、もうあんなハードな旅行は二度と行きたくないと、思っていました。 ところが日が経つにつれ、また行きたいと思うようになったのです。 不思議なものですが、あの「アメリカ丸かじり」といった体験は、何物にも置き換…

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代表ブログ「ノンフィクション」

前回、私は小説が大好きというお話をしました。 ところが最近の私は、本を読むことは好きですが、小説は読んでいないのです。 というよりは、小説は読む気がしなくなってきたのです。 これは年齢のせいもあるのかもしれませんが、小説は所詮作り物と言っては作者に失礼に当たるものでしょう。 確かに名作といわれるものは、作者の主張や考えの現れですし、読者が読むことによって疑似…

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代表ブログ「アメリカ横断紀行(29) ニューヨーク出発し帰国へ」

この15日間のバス旅行は、いろいろな出来事がありましたが、帰国の時を迎えると、感慨深いものがありました。 ハリケーンに直面したり、ホテルのエレベーターが動かず階段を上り下りしたりといったこともありましたが、それも良き思い出です。 毎日朝は6時に起床し、7時から朝食、8時には出発、バスで7時間も8時間も揺られ、バスを乗り降りしてあちこち回り、毎日忙しい旅でした…

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代表ブログ「小説」

私は子供のころから小説が大好きでして、ずっと今まで読んできました。 この原点は、幼児のころ母親が『日本昔ばなし』を、寝るときに毎日毎日読んでくれたことだと思います。 その後、小学3年生頃に学校の図書館で江戸川乱歩の『怪人二十面相』に出会ったのが病みつきになりました。 読んでいて怖くなるほどでしたが、乱歩の小説を読みまくりました。 それからです、毎日学校の図書…

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代表ブログ「アメリカ横断紀行(28) 帰国前日」

ニューヨークの見学を終え、また今までの旅行を終える日が翌日となりました。 この日は全員でハドソン川に面したオシャレなレストランでサヨナラパーティが開かれました。 といっても、それほど派手なものではなくシャンペンを手始めにワインを飲みつつステーキを頬張り、ワイワイガヤガヤするだけのことでした。 このハードなバス旅を終えるというほっとした気分が、参加者の顔に現れ…

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代表ブログ「生成AI時代の到来」

今や毎日のようにAIの言葉を見たり聞いたりするようになりました。 今までは、「へえー、こんなことができるの、便利だね、面白いね」というくらいでした。 しかし2022年のChat GPTの登場以来、一気に生成AIが身近になってきた感があります。 生成AIといってもテキスト生成、画像生成、音声生成、音楽生成と広範囲にわたるようです。 広範囲にわたる生成AIの発達…

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